新着情報

2020/02/27
てんびん座に新星か
熊野天文同好会から新星に関する速報をいただきました。次の通りです。
「 天文電文等によると静岡県掛川の西村栄男さんが2月26.7813日(UT)にてんびん座をキャノンEOS 6D + 200 mm f / 3.2レンズで撮像した画像上から12.5等の新星らしい新天体を検出発見したことが報じられています。
この新天体TCP J15305274-0405572の位置は
赤経 R.A. = 15 h 30 m 52.74 s  , 赤緯 Decl.= −04゜05' 57.2" (2000.0年分点)
であるとしています。」
              運営委員
2020/02/09
2月の定例観測会の結果
8日に定例の観測会を行ないました。世間が新型コロナウィルスの脅威に振るえている中会員3名を含んだ9人の参加がありました。
酷寒の中、2等星にまで減光したベテルギウスを眺め、その大きさ、質量、変光の特徴などのうんちくを語り、14.6と満月に近い月の観望と写真撮影などを行ないました。終了後は恒例となってしまった、持ち寄ったお菓子と飲み物で天文雑談に花を咲かせました。次回の観測会は3月14日に行ないます。宵に輝く金星等を見たいと思います。参加してみたいと思われましたら、このホームベージ トッブの下にある「Mail」で連絡してください。
              運営委員

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2020/02/01
一月の黒点観測報告
1月は後半天候が悪くて雨のため観測ができない日が続き5日間の空白ができました。総数26日の観測の結果は北半球2.88、南半球2.31で全体で5.19の相対数となりました。2〜6日にかけて南に発生したA型の群は-34度の高緯度でした。9・10日と北に発生したB型の群も+25度と高い位置でしたが、月末に発生した北のJ型は+3〜4度の低い位置でした。1月はこの3っの群のみで無黒点日は15日間でここ最近では少なくなっていました。S.I.L.S.Oの相対数予想は1月から4月はすべて3という数値になっています。     佐野康男

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2020/02/01
速報 2つ
熊野天文同好会から新星と超新星の速報をいただきました。
 
岡崎市の山本さんが、いて座に新星らしい天体を発見
      PNV J17561375-2942546
 天文電文等によると岡崎市の山本稔さんが、2020年1月31.5715日(UT)に新星らしい新天体を発見したことを国立天文台に報告されたことが報じられています。、2020年1月30.85879日(UT)にCANON 6D DSLR + 180mm F3.5レンズで撮像した画像から11.5等の新天体を検出発見されたようです。
PNV J17561375-2942546 の検出位置は
  赤経R.A.= 17h 56m 13.75s , 赤緯 Decl.= −29゜42' 54.6" (2000.0年分点)
であるとしています。
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板垣公一さん通算150個目の超新星を発見
 山形の板垣公一さんが1月29日18時27分37秒(UT)の観測画像から、りょうけん座のNGC 5371星雲で、16.7等の超新星SN2020bioを発見したことが報じられています。
検出位置は
 赤経R.A.= 13h 55m 37.6850s , 赤緯 Decl.= +40゜28' 39.02" (2000.0年分点)
であるとしています。
           運営委員
2020/02/01
天体シリーズ第三弾切手シートの発売
2月5日に特殊切手天体シリーズの第3集が発売されます。すでに2種が発売されていますが、今回は84円が10種840円で図案は 今話題のベテルギウスやお馴染みの「かに星雲」「こと座リング星雲」や衛星のガニメデ・カリストが描かれています。  (佐野)

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2020/01/17
Comet information 20200116
☄ 岩本(Iwamoto c/2020 A2)彗星が
                夜明け前の東空に ☄


2020年早々、個人が彗星発見の情報を聞き、探索システムの発見が
ほとんどの昨今、まだ、見つける余地があるんだと・・・。
軌道要素の発表を待ち、1/16の夜明け前、撮影しました。
夜明けに向かう東空は、雲が漂い、比較的高度も、光度も低いので、
写るのかと思っていましたが、どうにかギリギリで写っておりました。
                   nazu

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2020/01/13
1月の観望会(初観測会)
11日に鳥羽市内で今年初の観望会を行ないました。参加者は会員5名と一般参加者2人でしたが、冬の星座と一等星をたどり、望遠鏡では月を観望、他にもM42・アンドロメダ銀河・すばるなどを見ました。月齢は16でチィコ・コペルニックスからの光条がすばらしくあざやかに見えました。次回は2月8日(第2土曜日)を予定しています。興味のある方はこのホームページトップにある問合せメールで連絡をしてください。御待ちしています。 運営委員

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2020/01/13
Variable Star Information 20200113
★ 赤色巨星「ベテルギウス」の明るさ変異 ★

変光星「ベテルギウス」が、最近、異常な変位(光度低下)をしているようだ。
2020年の1月1日に、「ベテルギウス」(オリオン座)を含む、冬の星座を撮影したところ
情報のように、1等星とは思われないほど暗くなった「ベテルギウス」を配したオリオン座
の姿が写った。 周りの2等星より、少し明るいようで、オレンジ色も褪せているように
見えた。 以前撮影したオリオン座の写真から、「ベテルギウス」付近を切り取って、
並べてみると、「ベテルギウス」が暗くなっていることが分かる。
さて、今後どうなっていくのか・・・・・。   by nazu

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2020/01/02
本年も宜しくお願いします
2020年皆さま明けましておめでとう御座います。
伊勢天文同好会は本日総会を行い役員 運営委員 毎月の当番を決め新しい年がスタートしました。
ここをご覧になっている一般の皆様で、御質問や私たちの活動に参加希望の方はこのHPの連絡フォームからご連絡下さい。
今年は天体写真や天文現象の更新をマメに行いますので、ご覧の方もマメに来てください。
本年も宜しくお願いします。
伊勢天文同好会 佐藤薫
2019/12/31
12月の黒点観測報告
12月も28日間の観測が行なえて、年間で307回の観測が出来ました。今月も相変わらず黒点の出現は少なく、28回の観測のうち24回が無黒点の日でした。相対数は北が0.46、南が1.71と久しぶりに南が北を上回り全体で2.18でした。ただ今月出現した黒点は北が1群南が2群でしたが、いずれも±24°〜29°の範囲にあり、今までの低緯度から明らかに高い緯度での出現でした。高緯度黒点とは言い難い位置ではありますが、新しいサイクルへの兆候ではないでしょうか? 益々太陽の活動に目が離せません。    佐野康男

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