新着情報

2019/08/01
7月の黒点観測報告
今年の7月は梅雨の影響なのか日照時間が短く、雨・曇の日が多く21日間の観測しか出来ませんでした。しかも8日の日を除くと全て無黒点となっています。8日に出現した群は-27°214°にあり2個B型でした。最近南半球の出現は珍しく今年は3月14日のA型2個以来でこれも1日だけの短命なものでした。今回も前日は無黒点で9日は欠測で10日は無黒点でしたので、1〜2日間の短命なものでした。ただ出現緯度が27°と赤道付近の低緯度から離れていて、やや高緯度ではありましたが、次のサイクルの先駆けとなる高緯度黒点の出現ではなさそうでした。月の平均相対数は 北0 南0.57 全体0.57と相変わらず低調な太陽活動でした。    (佐野康男)

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2019/07/29
東海地方 梅雨明け
昨日28日、気象台は東海地方の梅雨明けを発表しました。6月7日の入梅からづいぶん長かった気がします。皆さん梅雨もあけて、星空に親しんで下さい。       運営委員

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2019/07/27
New Star Information 20190727
★ はくちょう座、3個目の新しい星 ★
けんこうさんから情報提供のあった
 PSN J21040470+4631129 (CBAT Transient Object Followup Reports)
登録の新しい星を撮影しました。 
長く続く天気の悪さから、発見日から半月あまり経過しての撮影です。
もう減光してしまったかと思っていましたが、発見時の光度はないものの、
7/25の写真での明るさは、約11.3等のようです。 by nazu 

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2019/07/24
星空に親しむ週間(スターウィーク)
1995年に全国の天体観測施設の人達の集まりで、子供から大人まで幅広く星空に親しんでもらうキャンベーンをしようと、夏休み期間中の8/1〜8/7の一週間を「星に親しむ週間」と定めて、各地の天文団体等が色々な催しを行なっています。尾鷲天文科学館では期間中夜間観測会を連日開くそうです。各施設のHP等でそこの取り組みが描かれているようです。伊勢天文同好会では毎年期間中に1回ではありますが特別観測会を開催し、今年は8月3日に行ないます。

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2019/07/16
【速報】11.5等級の超新星候補
7月11日15時42分(JST)ごろに白鳥座で11.5等級の超新星候補が発見されています。

仮名……AT2019lhw
位置……α= 20h 29m 40s.589, δ= +41°09' 58".54

(山本憲行)
2019/07/13
速報  PSN J21040470+4631129
またまた白鳥座で新星らしき天体が発見されています。

発見日時……7月12日 20時46分 JST
発見位置……α=21h 04m 04.70s δ=+46°31’12.9”(2000.0)
明るさ………9.2等

なおこの天体は 矮新星 らしいです。
超新星ではないので名前の PSN は TCP とするべきだと思います。
山本憲行
2019/07/09
七夕
中島まち協の七夕イベントに協力しました。
残念ながら晴れ間が無く、スライドによる七夕のおはなしと、夏の星座の説明をしました。

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2019/07/08
速報  TCP J20225930+5239030
CBAT/TOCP によると、7月8日00時39分に白鳥座で12.2等級の天体(TCP J20225930+5239030)の発見報告が出ています。

α=20h 22m 59.30s   δ=+52°39' 03.0"

これが新星かどうかは未確認ですが、当分天気が悪そうで気がもまれます。  山本憲行
2019/07/04
速報
熊野天文同好会の速報部から次の連絡がありました。

 へびつかい座に新星か PNV J16271698+0405590

天文電文等によると Crni Vrh 天文台の J. Vales さんが301mmカメラレンズで撮像した連続画像から12.5等の新天体を7月1.98日(UT)にへびつかい座で検出発見したことが報じています。
 検出位置は次のようです。
      赤経R.A.= 16h 27m 16.98s, 赤緯 Decl.= +04゚ 05' 59.0" (2000.0年分点)
            運営委員  佐野
2019/07/02
6月の黒点報告
月の始めに東海地方も梅雨に入り、曇った日が多くなりました。その中で23日間の観測が出来ましたが、相変わらず太陽の活動は低調です。19日間は黒点の姿がない無黒点の日でした。黒点が現れたのは24日が最初で29日までに北半球の低緯度(+5°付近)に3群のA型群が交互に現れては消え、南での発生は見られませんでした。相対数は北2、南0、の全体2と非常に低調な値でした。第24期の活動期の最終に入ったのは間違いなさそうですが、新しい活動期(第25期)を知らせる高緯度黒点の出現が待たれます。     (佐野康男)

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