天体写真+α

2020/05/03
夏は来ぬ
4月30日の最後に撮った1枚です。自粛で、空も良くなっているように感じます。                   
尾鷲・湯浅

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2020/05/01
マルカリアンの鎖(星図)
画像の星図を作りました。14等まで載っています。もっと下げるとどんどん銀河が現れてきます。1300個以上の超銀河団であることがわかります。真ん中にM87が鎮座しているところが気に入りました。
なお星図は厳密な校正をしてありません。   尾鷲・湯浅

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2020/05/01
マルカリアンの鎖
春の宵、月明かりを気にしながら撮影してみました。星と違って暗い星雲はファインダーで見てもなかなか確認できず、苦労しました。軽く処理しただけなので、色々な欠陥が残っています。星図も作りましたので、第2便でお送りします。
撮影データ:
2020.4.30.01:28 ε-180ED+D810A ISO6400 60秒   尾鷲・湯浅

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2020/04/11
崩壊前のアトラス彗星(2020/3/27)
●5月に肉眼大彗星が期待されたアトラス彗星C/2019 Y4ですが、アイソン彗星同様に、4/7の情報では、核が崩壊したらしい。残念!
●写真は、崩壊前の3/26夜に自宅から56q離れた茨城県里美村にある「プラトーさとみ」に遠征して撮影したものです。
●1年3か月ぶりの彗星写真撮影で、腕が錆びついていたため、彗星導入にてこずりました。
●先着していた東京(東久留米市)から来た人に、アトラス彗星が見えることを教えてあげたら、先に彗星導入・撮影されてしまい、焦りまくり。その人の機材は、VixenR200SS-SXP+M-genなので、導入できて当然ですが…撮影された写真をカメラプレビューで見せてもらったら、綺麗なエメラルドグリーンでした。
●結局、300mmでは導入できず、190mmに落として、やっと撮影できたものがこれです。どうやら、導入の目印となる星を間違っていたらしい。撮影後、300mmに戻して再撮影しようとしたが、曇ってしまい、断念して帰宅。
●薄雲があり、写真は色かぶりしており、尾も映らず、残念な結果。1年ぶりなので、画像処理にも大幅に手間取り、ちんたらやっていたので、半月経過してしまいました。理由は、ステライメージ8ではメトカーフコンポジット失敗(ホント使えないソフト)。DSSでも、核が妙に広がり、変な写真にしかならない。結局、彗星核が自動認識できる写真だけを選んでコンポジットする方法を見つけて、ようやく、彗星写真らしくなった。

●ところで、東京の人は、話好きで撮影中に話しかけられ、コロナ感染が怖かったが、天文の話題で結構、盛り上がった…あれから15日経過して、家族にも症状出ていないので、感染していないと思う…いや思いたい。
●茨城県のコロナ感染者数は、3/中旬まで0名で、納豆パワーのおかげだと噂されていたが、3/17に茨城県第一号感染者がひたちなか市で発生。感染者は、イタリア帰りの日立製作所水戸工場の社員。その後、うなぎのぼりで、本日で91名(全国上位11位!)…救いは、ひたちなか市では、その後、感染者が出ていない…でも、スポーツジムだけでなく、ほとんど外出は控え、自宅に籠っています。
<長文、失礼しました> 鈴木@ひたちなか

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2020/04/10
Star Information 20200410
☆ あえて満月の夜 夏の大三角(デネブ・ベガ・アルタイル) ★

スーパームーン(満月)が地上を照らす夜明け前、
東向きの桜花の上に目を凝らすと、夏の星が見えます。
七夕の星(織女星と牽牛星)と、はくちょう座の主星デネブ、
夏の頃、天頂に見える「夏の大三角」です。

月の光に照らされて星々は、ちょっと控えめに輝きますが、
月のない空では、これらの星は、星河が流れる岸辺に、
白鳥は、天の川の中に埋もれます。 by nazu

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2020/04/07
Star Information 20200407
☆ 東南の空に集まる惑星たち(木星・土星・火星) ★

朝を感じる夜明け前のとき、東南の山の端のやや高く輝くのは、
「木星」、さらに左に目を移すと、「土星」、赤っぽい輝きは、
「火星」です。いつの間にか、火星が木星・土星の近くを高速
移動して、左の側にきています。 二月の終わりころからすると
随分位置が変わりました。    by nazu

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2020/04/04
金星とプレアデスの接近
4月2日、4月3日、4月4日の3日間、金星とプレアデス星団接近の様子を撮影しました。撮影データは、露出1/2秒(4/4は1秒)10コマをDSSによるコンポジット、ISO6400、F5.6、f300mm(4/2は250mm)、EOS6D、奈良市。  渡邉百樹(奈良市)

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2020/04/02
Star Information 20200402
☆ たて座の星々の中、ほのかに輝いた星
             AT2020esu(Gaia20bjt) ★


天の川のなかに、小さな星座「たて座」があります。
AT2020esuは、M11のそばで、ぽっと光り、見つかってしまった星。
元々、数年前から観測されていたようです。    by nazu

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2020/04/01
Star Information 20200401
☆ 春の東空 日づけ変わる頃 ★

時計の針が、傾き変えるころ、東の空高く、春の星座
北斗七星の湾曲からうしかい座、アークトゥルス、
そして、おとめ座スピカ、カラス座が浮かびます。
門出の季節、春なのに、今年は・・・。 by nazu

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2020/03/31
3月中に撮影した天体
何かと自粛が叫ばれていますが、自宅・もしくは人気のない場所でおこなう趣味には影響がないので新月前後は楽しんでいました。
いずれも自宅観測室での撮影です。

@NGC4631・NGC4656
焦点距離954mm F4.8/IDAS NGS1フィルター/ASI294MC/Gain200 10分×14+15分×8

AM104
焦点距離1350mm F6.7/IDAS NGS1フィルター/ASI294MC/Gain300 300秒×27

BM97・M108
焦点距離550mm F5.5/IDAS NGS1フィルター/ASI294MC/Gain200 15分×16

(笠井)

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