天体写真+α

2021/09/04
名古屋市内での撮影
転居後、近所の公園にお月さま観望に1回、撮影に2回行きました。
肉眼では一等星しか見えない場所では、観望は月・惑星・重星、
撮影はナローバンドフィルターで光害をカットできる輝線星雲に限られますが
そこそこ楽しめてます。

笠井

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2021/09/02
New Star Information 20210902
★ 夏の南空低く、発見星みっつ
 (AT2021wui, AT2021wuk, AT2021wyb) ★


先日、LatestSuperNovaeに下記データが、公開されました。

AT2021wui (= Gaia21dxg)
discovered 2021/08/21.669
at R.A. = 17h25m02s.882, Decl. = -37°43'49".48
Mag 10.0:8/21, Type CV

AT2021wuk (= Gaia21dxi)
discovered 2021/08/21.164
at R.A. = 17h48m27s.353, Decl. = -44°11'38".04
Mag 12.1:8/21, Type CV

AT2021wyb (= Gaia21dzh)
discovered 2021/08/24.669
at R.A. = 18h12m11s.339, Decl. = -33°10'42".56
Mag 12.6:8/24, Type CV

このところ、伊勢は天候が悪く、8/28に撮影できましたので、
星像不明確なものもありますが、アップしました。
                 by nazu

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2021/08/20
株虹または蕪虹
虹が地平線と雲の間に見えているのを株虹または蕪虹(かぶにじ)と呼ばれます。雲の下の雨粒に太陽光が当たっている通常の虹ですが、今朝撮影した株虹は通常ではありませんでした。虹の途中が断層のように切れており上部が右側にずれています。なぜこのような現象が起こるのか、雨滴の形状、大きさの違いまたは大気層の屈折率の違いなどが考えられますが成因がよくわからない現象です。(奈良市 渡邉百樹)

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2021/08/19
Variable Star Information 20210819
★ カシオペア座の変光星 R Cas ★

よく知られている変光星なのに、撮影しこともなく
最近、カシオペア座に新星が発見されたことで、
そばにあった R Cas を撮影しました。
「W」型のそばにあるため、これまで撮った写真に
写っていると思い、視野に入っているものを調査。
六枚の写真に姿があり、比較写真としました。
430.5日周期のミラ型の脈動変光星のようです。
45mmレンズの姿でも、明るさ変化は分かりますね。
               by nazu

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2021/08/10
反復新星 RS Oph
トピックス欄に紹介されている 『RS Oph』 を撮影しました。
所用で外出していたので急いで帰宅して大慌てで撮影したのですが、すぐに雲に覆われてしまいました。
結局カメラに導入操作中の1コマしか撮れませんでした。
新星は極大を過ぎたのか 5.34等星でした。  (山本憲行)

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2021/07/29
ISS と新モジュール「ナウカ」
7月28日の夕方、ISSの新モジュール「ナウカ」が単独飛行しているところを雲の隙間から撮影できました。
ナウカは29日のドッキングに向けてISSの10分後方を飛行していました。 (山本憲行)

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2021/07/22
オメガ星雲M17とバンビの横顔
・やっと梅雨が明けましたので、自宅2階ベランダでの天体撮影を再開、いて座のスタークラウドを梅雨明け第一弾に撮影しました。
・ここは、「バンビの横顔」と呼ばれていますが、私には小鹿というよりも、白馬の横顔のように見えますが...
・それはともかく、「バンビの横顔」は、既に中西さんが撮影アップされていますね。今回アップした写真は、FOVとレイアウトの関係で、「バンビの首飾り」が、画面下に外れてしまいました。
・首飾り付のバンビの横顔単体は、別途撮影済みで、そのうち、私のHPにアップします。
 XmasaX@ひたちなか

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2021/07/08
Markarian's Chain
・1ヵ月前に撮影したものの画像処理をホールドしていたおとめ座銀河群の写真について、最近晴れない日がつづくので、
画像処理にトライし、そこから拡大トリミング抜き出したMarkarian's Chainをアップします。
・ホールドしていた理由なんですが、これまでBKP130+APS-CのEOS Kiss X5ばかりで撮影していたので気づかなかったのですが、
今回おとめ座銀河群を撮影するにあたり、広い視野が必要なのでフルサイズのEOS 6Dで撮影しました。
しかし、フルサイズでは、周辺減光が酷く、セルフフラット処理では上手くいかなかったからです。
・今回、望遠鏡の前にコンビニ袋を付けてフラット撮影し、そのフラット画像による補正+セルフフラット補正で、
何とか周辺減光が補正できました。
・そのおとめ座銀河群の写真は、銀河自体、小さく地味なので、その一部のMarkarian's Chainを拡大したものを
ここにアップしました。全体の写真は私のHPを参照してください。
・ご承知のように、これは、湯浅さんのハート銀河の下部に相当します。
・今気づいたのですが、拡大トリミングするなら、最初からBKP130+EOS Kissで撮影し、1時間オーダーの長時間露出で
淡い星雲をもっと強調したほうが良かったのかとも思います…今年はもう無理なので来年の課題ですかね。
・【撮影データ】
2021/6/10 20:57 Sky-Watcher BKP130(FL650mm F5 コマコレ) Canon EOS 6D(ISO800 2minx6=12min) CBP
Sky-Watcher EQ6R D60(FL240mm F4 x0.73Reducer)+ZWO ASI120MM-min+PHD2オートガイド
SI9+PainShopPro 2021 Ultimate 拡大トリミング(AI Denoise, AI Upsampling) 撮影地;ひたちなか市 (C)xMASAx2021

 xmasax@ひたちなか

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2021/07/08
Star Information 20210708
★ バンビが七夕星を見るころ ★

M16、M17と星雲をたどると、
たくさんの星が群がる場所があります。
撮ってみると、目があるぞ、バンビの顔みたい。

バンビの見るのは、七夕の星々。

ところで、
「七夕」の不思議な文字だと思いませんか。
「棚幡」とも書く、旧暦七日の夕方に幡(旗)を
棚の飾り付けることから、らしい。 by nazu

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2021/06/22
ヘルクレス座とカシオペア座の新星
昨夜は少しだけど梅雨の晴れ間があったので、ヘルクレス座新星(V1674 Her) と カシオペア座新星(V1405 Cas) を撮影しました。
ヘルクレス座新星は急激に暗くなっていて 11.0等星でした。
しかしカシオペア座新星はまだまだ明るく 7.9等星と見積りました。
(山本憲行)

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