天体写真+α

2021/02/07
お年玉撮影会
1月9日、空も良かったので入館者にシャッターを切ってもらい、M42/M45を撮りました。翌日メールで送ると、「お年玉撮影会だ!」と大変喜んでもらえました。2月6日も空が良かったので、M42と直前のISSをお送りしました。私達には珍しくない写真でも、自分が一部参加して撮った画像をお送りすると、意外に喜んでもらえます。受け身だけになりがちな観望会の、新しい方向として、小規模施設にはお勧めできると思います。それぞれ京都、名古屋からのお客様でした。添付画像は2月6日撮影で、ISSは比較明合成、M42は加算平均です。ISSは、カシオペアからオリオン。朝食の食パンを切ったような構図になりました。でも、これほど明るい光跡はめったにお目にかかれません。(-3.9mag) :湯浅祥司

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2021/01/27
Star Information " 初心に戻って " 20210127
☆★☆ 星々の中、青白く
       スピカ輝く「おとめ座宮」 ★☆★



不安定性な天気と、三寒四温の温度変化で、春が近づくのかな。
夜明け前の東空には、春の星々が昇ってきているのはご承知のこと。

今回も、初心に返って、黄道上の「おとめ座」の写真です。
大きな図体に、キラ星ひとつ、スピカが目立つものの、
ちょっと控えめに光る星々、そして、たくさんの島宇宙、
ブラックホールの研究星、「おとめ座のA」がありますね。
スピカが月に隠されるを見たのも、思い出します。  by nazu

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2021/01/22
M42と星雲撮影第3弾-コーン星雲
・1枚目は昨年末に庭撮りしたM42オリオン座大星雲です。非常に明るい星雲なので、30sx14コマのノータッチガイドです(オートガイドシステム構築前のレファレンス用として撮影したもの)。
・2枚目は、今年の星雲第3弾のクリスマスツリー星団(コーン星雲)です。こちらは、M42や前の2作品よりもダントツに淡いのですが、オートガイドの撮影途中で曇ってしまい、完全に露出不足です…追加撮影を予定していましたが、曇りが続く天候と月齢の関係で、当分無理そうです。
・別途リベンジし、1コマ10分以上の露出をトライしたい所ですが、自宅では夜空が明るすぎて無理かもしれません…
xmasax(C)2020-21 Hitachinaka

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2021/01/22
思い切りゴースト発生
・続いて、冬の定番の星雲撮影第2弾、馬頭星雲です。
・バラ星雲よりも明るい対象なので、90sを9枚コンポジットしました。他の条件は、先ほどのバラ星雲と同じです。
・まずまずの出来と思って画像処理したら、馬頭の下に、はっきりとした主鏡のゴースト発生!
・どうやら、アルニタクの光が強烈すぎて、コマコレクタで反射したゴーストのようだ。純正コマコレなのに、こんなゴーストが出るなんて、Synta社さんどうなっているの…
・また、斜鏡スパイダーによる星の十字架も、アルニタクのそれは、2重のゴースト及び右下のゴースト発生で、ちょっとうざい。
・Webで調べたら、馬頭星雲+燃える木は、ゴーストが発生しやすく、実は、撮影が非常に難しい対象とのこと…まぁ、最初の撮影なので仕方ない…別途、対策考えます。
xmasax(C)2021 Hitachinaka

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2021/01/22
初庭撮り−バラ星雲
・今年初の庭撮りの成果--定番の写り映えのするバラ星雲を1/20に自宅の2階ベランダで撮影しました。
・昨年5月に購入した13p反赤 直焦のまともな星雲写真ですが、3万円の望遠鏡でもここまで映るということで、BKP130はWeb評判通りのコストパーフォーマンスに優れた望遠鏡です。
・LPR-Nに替えてQBPフィルタを使いました。露出を稼ぐ必要があるので、CMOS カメラASI 120MMmini+FL240mmガイドスコープ+PHD2でオートガイドして、3分*9枚=27分の露出をかけました。
・画像処理は、ステライメージ8でダーク/フラット/ホット・ダークピクセル除去後にコンポジットし、PhotoShopElements14でNikCollectionを適用しました。
・昨日のメールで述べたダークファイルを使いましたが、写真への影響は見られないようです。原因は、ファインダーの光漏れではなく、熱カブリのようです。(アイピースカバー装着+カメラを黒い布で覆う+ライブ撮影)でダークファイルを撮影しても、同じ症状でした。
xmasax(C)2021 Hitachinaka

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2021/01/22
ISS と H-2Aロケット21号機が あわや衝突!?
昨夜(21日)18h11m15s JST に 「しずく」 を打上げたH-2Aロケット21号機が ISS と大接近しました。
動画で撮ったのですが容量が大きすぎるので、静止画化したものをアップします。
両星は見掛け上 約7’まで接近しました。もちろん高度が違うので衝突はしません。
(山本憲行)

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2021/01/11
シグナス補給船NG-14
今朝(11日)未明に「シグナス補給船」を撮影したのでアップします。
1月7日にISSから分離されて帰路に就いた「シグナス補給船NG-14」ですが、
まだ実験項目が残っているのか直ぐには大気圏に突入せずにISSの前方を
飛行しています。画像では少し赤っぽい感じに写っていますね。

なお、今夜23h25m には別の補給船「ドラゴンSpX-21」も分離されて
帰路に就きます。明朝には見えるはずなのですが、あいにく曇りの
予報ですね。
(山本憲行)

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2021/01/11
ISSと月の大接近
1月10日早朝の風景です。動画から1/3秒間隔で静止画を24枚切り取り比較明合成を行いました。8秒間の移動です。 (奈良市 渡邉)

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2021/01/01
Star Information " 初心に戻って " 20210101
☆★☆ お正月なる新春を迎え、
       星空にも春の大曲線あり ★☆★



最近の夜明け前の東空には、春の星座の代表者たちが見えています。
北方向に目を移すと、立ち上がる熊の姿、たくさんの人が知る北斗七星
が目立ちます。 星空を見始めた頃、ひしゃくの柄から曲線を伸ばすと、
うしかい座のアークトゥルスを、さらにたどると、おとめ座のスピカが、
東南の空に至ると、からす座の四角形を見つけられ、心のときめきを
感じたことを思い出します。 「春の大曲線」ですね。 by nazu

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2020/12/26
木星・土星の接近
鈴木君の画像からヒントを得て、コンポジットしてみました。かなりラフな仕上げなので、あのときはこのように見えていたのか、程度の画像です。 湯浅

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