天体写真+α

2020/07/22
やっと見えたネオワイズ彗星etc.
神奈川は7月3日以降ずーーーと悪天候が続き、19日になって初めて『ネオワイズ彗星』を撮影できました。
2枚目は 200mm望遠レンズでの固定撮影ですが、イオンテイルも確認できます。
3枚目は7月16日に発見された『いて座第3新星』です。かなり明るく、10.3等星と見積もりました。 (山本憲行)

※誤記訂正:(誤)10.3等 → (正)11.1等

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2020/07/20
NEOWISE C/2020 F3彗星撮影@ひたちなか
・鈴木正憲@ひたちなか です。

・7/7から狙っていた題記彗星ですが、連夜、曇天・雨が続いていましたが、
7/19(土)は、GPV予報、衛星写真とも晴れそうだったので、自宅2階の北側の窓の近くに、
EOS 6D 70mm, Kiss X5 214mmの2台のカメラを並べて(*1)、17h頃から待機していました。

 *1:2階の部屋の北側窓から望遠鏡を北西方向に向けるのは、
   アングル的に困難なため、望遠鏡による撮影は諦めました。

・途中、意地悪な雲が、彗星を隠したりしましたが、条件を変えて色々撮影したので、
JPEGとRAW画像の合計1400枚になりました。
雲に邪魔されたり、光害のせいで露出オーバー、追尾しなかったため星が大きく流れた、
NG写真が多くて、まともになりそうな写真を選ぶのに時間がかかりました。

・掲示板にも載せましたが、かろうじて、まともそうになったコンポジット写真2枚を添付しています。

・近場の天体スポットである、筑波山の頂上近くの駐車場は、相当の人手があったことをFacebookの写真で知りました。
 筑波・土浦は、茨城県では、感染者の多い地区で、さらに、きっと東京方面からも多くの人が詰めかけたに違いなく、
その上、茨城県の新規感染者が連日5名/日と増加中で、ひたちなかでも
感染者が出るなど、やはり、遠征は怖いです。

・まぁ、この梅雨時に、遠征なしで、自宅で安全に撮影できたので良しとします。
          以 上!

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2020/07/18
ネオワイズ彗星
こんばんは、話題になっているネオワイズ彗星を2週間狙い続けようやくものにしました。
結局三重県では天気が悪く見えそうになかったので、17日に天気予報とにらめっこしながら、晴れそうな愛媛県に遠征して初めて見ました。
実際夕方の空で探すのは至難の業で手持ち双眼鏡で探しても見つけることができたのは20時過ぎでした。
一応写真も撮ったのでアップしておきます。
ごく薄い雲があった条件の割には映った方だと思います。

以下撮影データです。
鏡筒、PENTAX75SDHF+レデューサ(350mm)直焦点
赤道儀EM200Bにて追尾
カメラ、イオスKISSX4
露出、ISO1600で20秒×4枚コンポジット計80秒

撮影者 稲生

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2020/07/15
ネオワイズ彗星(C/2020 F3)
 今朝(7月15日)久しぶりの肉眼彗星となり話題となっているネオワイズ彗星(C/2020 F3)を、鳥羽市内で撮影しましたので、写真をアップします。
 薄雲がありましたが3時20分過ぎに何とか双眼鏡で彗星をとらえることができ、雲の切れ間から固定撮影で彗星を撮影することができました。

【写真データ】
・撮影日時:2020年7月15日
 写真@03h27m 写真A03h28m
・露出時間:10秒
・撮影場所:鳥羽市船津町
・カメラ:ペンタックスK-30
・レンズ:SMCペンタックスA135mm
     F2.8(絞りF4)
・ISO:3200
※1枚目の写真はトリミングを行って、彗星を拡大しています。

撮影者 上村

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2020/07/05
Star Information 20200705
☆ 初夏です、かりもの星の四角形
    (アンドロメダ座・ペガスス座)です。 ★


季節は初夏、
星空の短い夏至を過ぎた夜明け前の東空には、
かりもの星(ペガスス)の四角形が見えます。
右下には、
この秋に最接近をむかえる「火星」が輝き、
そばには、「海王星」もあります。
             by nazu

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2020/06/26
6月21日部分日食
皆様こんばんは、6月21日の部分日食を撮影しました。
今回は三重県の天気予報が良かったので自宅で観測を予定していましたが、前日の夜に天気予報が悪い方に変わったのと直前に都道府県をまたぐ移動制限が解除されたので、思い切って晴れそうな山口県に遠征して観測しました。
到着時は8割雲がかかっていましたが、開始10分前に全天快晴になり、全行程観測できました。

開始直後と最大食と終了直前の写真をアップしておきます。
撮影データ、鏡筒75SDHF+アストロソーラーフィルター眼視用(f500mm)直焦点
架台、ポルタ経緯台
カメラ、イオスKISSX4(無改造)
露出、ISO100で320分の1秒

撮影者 稲生

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2020/05/03
夏は来ぬ
4月30日の最後に撮った1枚です。自粛で、空も良くなっているように感じます。                   
尾鷲・湯浅

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2020/05/01
マルカリアンの鎖(星図)
画像の星図を作りました。14等まで載っています。もっと下げるとどんどん銀河が現れてきます。1300個以上の超銀河団であることがわかります。真ん中にM87が鎮座しているところが気に入りました。
なお星図は厳密な校正をしてありません。   尾鷲・湯浅

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2020/05/01
マルカリアンの鎖
春の宵、月明かりを気にしながら撮影してみました。星と違って暗い星雲はファインダーで見てもなかなか確認できず、苦労しました。軽く処理しただけなので、色々な欠陥が残っています。星図も作りましたので、第2便でお送りします。
撮影データ:
2020.4.30.01:28 ε-180ED+D810A ISO6400 60秒   尾鷲・湯浅

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2020/04/11
崩壊前のアトラス彗星(2020/3/27)
●5月に肉眼大彗星が期待されたアトラス彗星C/2019 Y4ですが、アイソン彗星同様に、4/7の情報では、核が崩壊したらしい。残念!
●写真は、崩壊前の3/26夜に自宅から56q離れた茨城県里美村にある「プラトーさとみ」に遠征して撮影したものです。
●1年3か月ぶりの彗星写真撮影で、腕が錆びついていたため、彗星導入にてこずりました。
●先着していた東京(東久留米市)から来た人に、アトラス彗星が見えることを教えてあげたら、先に彗星導入・撮影されてしまい、焦りまくり。その人の機材は、VixenR200SS-SXP+M-genなので、導入できて当然ですが…撮影された写真をカメラプレビューで見せてもらったら、綺麗なエメラルドグリーンでした。
●結局、300mmでは導入できず、190mmに落として、やっと撮影できたものがこれです。どうやら、導入の目印となる星を間違っていたらしい。撮影後、300mmに戻して再撮影しようとしたが、曇ってしまい、断念して帰宅。
●薄雲があり、写真は色かぶりしており、尾も映らず、残念な結果。1年ぶりなので、画像処理にも大幅に手間取り、ちんたらやっていたので、半月経過してしまいました。理由は、ステライメージ8ではメトカーフコンポジット失敗(ホント使えないソフト)。DSSでも、核が妙に広がり、変な写真にしかならない。結局、彗星核が自動認識できる写真だけを選んでコンポジットする方法を見つけて、ようやく、彗星写真らしくなった。

●ところで、東京の人は、話好きで撮影中に話しかけられ、コロナ感染が怖かったが、天文の話題で結構、盛り上がった…あれから15日経過して、家族にも症状出ていないので、感染していないと思う…いや思いたい。
●茨城県のコロナ感染者数は、3/中旬まで0名で、納豆パワーのおかげだと噂されていたが、3/17に茨城県第一号感染者がひたちなか市で発生。感染者は、イタリア帰りの日立製作所水戸工場の社員。その後、うなぎのぼりで、本日で91名(全国上位11位!)…救いは、ひたちなか市では、その後、感染者が出ていない…でも、スポーツジムだけでなく、ほとんど外出は控え、自宅に籠っています。
<長文、失礼しました> 鈴木@ひたちなか

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