天体写真+α

2022/08/29
さそり座・いて座のM天体
C-MOSカメラCeres-Cで撮影したさそり・いて座の有名なメシエ天体を添付します。各画像はサイズを変更したのみで他の加工は行っていません。いわゆる「撮って出し」です。QuadBPフィルターを使用しましたので光害の影響は見られませんでしたが、M20(三裂星雲)の青色が出ていません。M8(干潟星雲)は画面いっぱいに広がっています。     (渡邉百樹  奈良市)

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2022/08/12
8/11 中国の宇宙往還機・テスト飛行
8月5日に中国が無人の宇宙往還機テスト機を打ち上げました。(2回目の打上げ)
スペースシャトルの小型版、またはアメリカ空軍の宇宙往還機X37-Bの類似機だと思うのですが、詳細は分かりません。
11日の夕方にカシオペア座を通過して行くパスがあったので撮影しました。明るい方は打上げロケットの残骸で、約70秒遅れて本体が通過して行きました。本体は思ったよりも暗かったです。
ついでにさそり座を通過して行ったハッブル宇宙望遠鏡も撮影しました。HSTはその後徐々に増光してアルタイルよりも明るくなりました。 (山本憲行)

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2022/08/12
Star Information 20220812
☆★☆ V3890 Sgr は、
          やっぱり暗かった!! ★☆★


変光星 V3890 Sgrを覚えてますか!!

2019年の夏(8月)、6.7等に明るくなっているのがわかり、話題に
なった「反復新星」です。通常の光度は、約16等のようです。

1962年6月2日、1990年4月27日の増光が記録されており、次は2018年
と予想されておりました。その年の次の年、増光しました。

そんなことを思い出しながら、先日撮影しました。
残念ながら、約14等の星までしか、写っていないようで、
16等(2022.7.20のデータ)のV3890 Sgr は写っていませんでした。
2019年の写真もアップしましたので、参考にしてください。
                          by nazu

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2022/08/04
M27亜鈴星雲
C-MOSカメラCeres-Cで撮影したM27亜鈴星雲(こぎつね座)の画像です。望遠鏡Borg77EDU(f500mm)に取り付け、1フレームの露出は2.37秒で8フレームスタック(19秒)と101フレームスタック(240秒)の2枚を添付します。      渡邉百樹(奈良市)

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2022/07/18
7/17 夕方のスパイ衛星
17日は久し振りに雲間から星が見える夜でした。丁度、光学4号機を打ち上げたH-2Aロケット19号機の残骸が北極星の東側を南行して行く時刻に、逆に北極星の西側をレーダ5号機が北行して行きました。(山本憲行)

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2022/07/07
Star Information 20220707 (七夕)
☆★☆ 今年も"たなばた”の夜がきた。
(おりひめ星・あまの川・ひこ星)★☆★


伊勢の空は、青から闇へと変わっていっています。
今年の七夕の日は、よい空になりそうです。

この日の一番星は、「織姫(こと座のベガ)」、
東空を見上げると見えます。

東の山の端に見えてきたのが、
「彦星(わし座のアルタイル)」。

間に横たわるのが、「天の川」。
あなたの空に見えるでしょうか。

日付が変わる頃になれば、
南の地平線に流れ落ちる星の河と両岸にたたずむ、
星、ふたつが見えることでしょう。
            by nazu

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2022/06/29
シグナス補給船とISS(おまけのヌリ号)
28日20h07m JST にシグナス補給船NG-17がISSから分離されました。その約6時間半後に日本を通過するパスがあったので撮影しました。
シグナスは分離後に軌道をアップしたのか ISSを追いかける状態で通過して行きました。肉眼ではISSに近かったので見えませんでしたが双眼鏡ではハッキリと見えていました。
なお6月21日に打ち上げられた韓国のヌリ号が2分前に通過して行くことが分かったので、交差するところを狙いました。 (山本憲行)

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2022/06/29
(続)伊勢悠久の森の五十鈴川・星空風景写真
いきなりの「梅雨明け」宣言で、灼熱の太陽と猛暑の「日中」の伊勢市内!うって変わって、「夜」の伊勢悠久の森の神々の水辺、五十鈴川上流は気持ち良い強目の川風に肌寒ささえ覚える「避暑地」である。但し、ヒル・マダニ・ブヨ・ムカデ・マムシと枚挙いとまないとの「但書」が付く。足元はデカい平らな「巨石」が幾つも川を渡るように石畳風に続く。ただし、深夜は「獣道」となっており、丁度「渡り始め」にニホン穴熊とバッティング!人と出逢って「困った困った」と延々と泣かれてしまった!で、丁度。河の真ん中あたりで、三脚を決めた。そこへ今度はテンが3匹、子供らしいのが、のこのこと渡って来た!・・・そんな合間に「水辺」の妖精が点滅して、向かって来ては頭の上を越えていった!あと少しで、日付が変わる頃。夏の大三角からさそり座にかけての「夏の天の川」が、漆黒の闇の森を越えて、昇って来た!川の上流方向が、丁度「南中」で有る!ただし、夜明け前の超湿気が襲来!一気にレンズ前から三脚まで、ぐっしょりで・・・撃沈・・・泣くなく、撮影撤収でした!

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2022/06/09
Star Information 20220609
☆★☆ 東の空に、惑星が、な〜らんだ。
(Venus, Mars, Jupiter and Saturn)★☆★


6月8日の夜明け前、地平線から並んで顔見世です。
写真では、金星、火星、木星、土星の惑星連、
その中に、小惑星ベスタも見えています。
実は、これらの天体たちの中に、天王星、海王星、
小惑星 ジュノー、アストラエアもありますよ。
            by nazu

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2022/06/08
伊勢悠久の森の五十鈴川源流の星空と仲間たち?
夕刻、漆黒の闇を従えてた「稜線」が低くなる辺り、五十鈴川の支流の谷筋がある。そのあたりから森の番人の威嚇の声が谷間の森の空気を緊張させる!満天の星空にひときわ明るく国際宇宙ステーションISSきぼうが天空を横切った!場所を変え、アングルを変えながら?峠に向かうと「朝」になる・・・4:30過ぎには日の出前の「朝の光」が独特のトーンで、初夏の四季彩を魅せる!どこからともなく現れる「声」の主は伊勢の森では夏鳥の「火の鳥」アカショウビン!初夏、真夏、初秋と営巣・子育てをして、南の島へ帰って行く・・・。自然環境の良さが「星空」の美しさも守っているに違いない!

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