天体写真+α

2018/03/31
桜と星の風景
奈良県大宇陀町の又兵衛桜です。例年、多くのカメラマンが押し寄せ、明け方に昇る天の川を背景に桜を撮影するのですが、今年は月明のため数名しか見かけませんでした。ライトアップはされていませんが満月前の月光浴の風景は幻想的です。(渡邉百樹 奈良市)

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2018/03/29
天宮1号
今朝撮った天宮1号です。渡邉さん(奈良)の経路が土星・火星の下を通過しているのに対して、神奈川では上を通過して行きました。天宮1号の軌道高が 200kmを切っているので差が大きく出たものと思います。また奈良と神奈川の経度差から、当方の方が早く夜が明けるので、撮影時には既に空は十分に明るく、肉眼では通過は見えませんでした。
※色々なサイトの落下予想日を見ていると、どうも4月1日に落下する可能性が最も高そうですね。  (山本憲行)

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2018/03/29
天宮1号
落下間近い天宮1号の今朝の飛跡です。光度は1.5等の予想でした。 (渡邉百樹 奈良市)

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2018/03/29
おおいぬ座新星
中西さんからの情報にもありますが、3月24日に発見された 『おおいぬ座新星』 を撮影しました。12.0等星で発見されましたが、その後さらに増光しているようで、画像からは10.5等星と見積もりました。まだまだ明るくなって9等星台に突入しそうです。シリウスの近くですから探し易いと思うので、皆さんも撮ってみたらどうでしょう。 (山本憲行)

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2018/03/24
気候変動観測衛星 『しきさい』
昨年末(12/23)に打上げられた『しきさい』が やっと見える時期になって来ました。(これから9月まで毎日見えることになります。)
まだ条件は良くないのですが、しっかりと写ったのでアップします。(山本憲行)

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2018/03/15
初心に戻って、散開星団
★ M35(ふたご座) M36 M37 M38(ぎょしゃ座)は空高く ★
日が暮れるころ、頭の真上を仰ぎ見ると、冬の星座 ぎょしゃ座、ふたご座が見えます。
その中でも、肉眼ではひとつの星のようにも見える散開星団があります。
空見をはじめたころを思い出し、写真におさめてみました。   nazu

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2018/03/13
天宮1号
本日の天宮1号は明るい条件で夕方の空に見えました。高度が下がっており、ISSに比べると高速で移動しています。HST(ハッブル宇宙望遠鏡)が10分ほど前におおいぬ座を横切り、微かに写っています。地平線には南中を過ぎたカノープスが現れ、にぎやかな風景となりました。(渡邉百樹 奈良市)

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2018/03/12
天宮1号、へびつかい座第2新星?
落下が近くなって来た 『天宮1号』 の、最後の夕方通過シリーズが始まりました。撮影条件は良くなかったのですが、とりあえずアップします。
もう1枚は3月11日朝方に9.5等星で発見された へびつかい座の新星らしき天体の発見の一日後の姿です。9.4等星と見積もりました。(山本憲行)

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2018/03/06
金星と水星
金星と水星が接近した早春の夕景です。紅梅の枝の向こうに大仏殿と奈良市の夜景、生駒山の上に2つの惑星が見えています。撮影場所の二月堂では19時からお水取りのお松明が始まります。(渡邉百樹 奈良市)

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2018/03/03
SS-520-5号機・イプシロン3号機
2月3日に打ち上げられた世界最小のロケット『SS-520-5号機』を撮影しました。近地点が移動して日本の近くに回って来るのは5月ごろと思うので、それまで待ち切れずに少々遠いけれど撮ってみたらしっかりと写りました。
また1月18日に打ち上げられ夜光雲がきれいだったイプシロン3号機ですが、その3段目とPBS(4段目に相当)がやっと撮影できました。実はこの3段目は3月17日の経路がラストチャンスで、それを逃すと、次の冬まで見えません。しかも次の冬になる前に落下してしまうので、本当のラストチャンスです。(山本憲行)

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